第19回特別支援教育公開セミナーを開催
開催日時:令和元年10月19日(土)13:00-16:00
【ご案内】
第19回特別支援教育公開セミナー「多様化が進む中でできること~持続可能な社会に向けて・当事者の視点から~」を開催します。
令和元年10月19日(土)13:00~16:00、福岡教育大学アカデミックホールにおいて、令和元年度福岡教育大学教育総合研究所附属特別支援教育センター「第19回特別支援教育公開セミナー 多様化が進む中でできること~持続可能な社会に向けて・当事者の視点から~」を開催いたします。
平成19年から特別支援教育がはじまり、通常の学級に在籍するLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症のある子どもが特別支援教育の対象に加えられました。
なかでも、LD(学習障害)は読み書き計算など学習の基礎的なスキルのつまずきが原因となり教育学習上の遅れが生じるものですが、ともすれば勉強を怠けているために遅れていると誤解されやすく、適切な支援に結びつかない例もあります。
そこで第19回の特別支援教育公開セミナーでは、自らも読みに困難を抱えながら小学校の先生として仕事をされている神山忠先生を講師にお迎えして、読みに困難のある児童生徒の理解や支援についてお話ししていただきます。さらに、読みに困難のある子どもを支援するために教員養成においてどのような知識・技能が望まれるかについてもあわせてご提言いただく予定です。奮ってご参加ください。
参加お申し込みは下記からお願いします。
参加お申し込みはこちらのフォーム
開催場所:福岡教育大学アカデミックホール
【ご案内】
第19回特別支援教育公開セミナー「多様化が進む中でできること~持続可能な社会に向けて・当事者の視点から~」を開催します。
令和元年10月19日(土)13:00~16:00、福岡教育大学アカデミックホールにおいて、令和元年度福岡教育大学教育総合研究所附属特別支援教育センター「第19回特別支援教育公開セミナー 多様化が進む中でできること~持続可能な社会に向けて・当事者の視点から~」を開催いたします。
平成19年から特別支援教育がはじまり、通常の学級に在籍するLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症のある子どもが特別支援教育の対象に加えられました。
なかでも、LD(学習障害)は読み書き計算など学習の基礎的なスキルのつまずきが原因となり教育学習上の遅れが生じるものですが、ともすれば勉強を怠けているために遅れていると誤解されやすく、適切な支援に結びつかない例もあります。
そこで第19回の特別支援教育公開セミナーでは、自らも読みに困難を抱えながら小学校の先生として仕事をされている神山忠先生を講師にお迎えして、読みに困難のある児童生徒の理解や支援についてお話ししていただきます。さらに、読みに困難のある子どもを支援するために教員養成においてどのような知識・技能が望まれるかについてもあわせてご提言いただく予定です。奮ってご参加ください。
参加お申し込みは下記からお願いします。